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総務省の「情報信託機能活用促進事業」に係る委託先に決定いたしました

シルタス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小原一樹、以下「シルタス」)は、総務省が取り組んでいる「令和元年度 情報信託機能活用促進事業」に係る委託先に決定し、パーソナルデータを利活用する情報信託機能の社会実装に向けた 「ミソノ・データ・ミライ」プロジェクトに参画することをお知らせします。

-背景

 日本政府はIoT・ビッグデータ・AI・ロボット等を軸とする第4次産業革命を実現することで、2020年までに30兆円の付加価値を創出するために、データ主導社会の実現に向けて取り組みを強化しています。この実現に向けた取り組みの一つとして、生活者が自らのパーソナルデータの流通や活用を進めていく「情報信託機能」の実運用に向けて検討を進めています。情報信託機能を活用したサービス等の提供にあたっての課題の抽出、 解決策の検討及びモデルケースの創出を行い、情報信託機能等の社会実装を促し、 パーソナルデータの流通・活用の促進を図ることが検討されています。

-実証実験の概要

 埼玉県さいたま市美園地区において、市民約100名を対象に複数のパーソナルデータを組み合わせて利活用する情報信託機能の社会実装を目的とした実証実験を行います。ヘルスケアデータや購買データ、住環境データなどのパーソナルデータを取得し、地域や一人ひとりに最適化された「新たな総合生活支援サービス・金融商品・マーケティング戦略等の開発可能性」の検証や、「パーソナルデータ の経済的価値」の検証を行います。 

-シルタスの役割

 当社が開発している「SIRU+(シルタス)」は決済情報と連携して日々の買い物データから自動で栄養の 偏りを分析し、不足栄養素を補う食材やレシピを提案するアプリです。本事業において、当アプリで得られた個人の栄養データを「共通プラットフォームさいたま版」 ※ に集積されたその他の健康情報と組み合わせることで、ユーザーの健康状態の全体像を推察し、日々の生活が健康に及ぼす影響の相関性を分析できる環境の構築を目指します。

※ データの収集・管理・活用する機能及び パーソナルデータの提供先を利用者が選択できる機能を保有する情報共通基盤

【参考 URL】

■総務省:http://www.soumu.go.jp/menu_news/s-news/01tsushin01_02000287.html 

■「ミソノ・データ・ミライ」プロジェクト:https://www.misono-tm.org/udcmi/info/news/6976.html 



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