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11月18日より交通系ICカード「nimoca」と連携開始いたします

買い物データから食事管理をするアプリ「SIRU+(シルタス)」を運営するシルタス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:小原一樹、以下「当社」)は、「SIRU+」に連携できるペイメントを拡大し、11月18日より交通系ICカード「nimoca」と連携することをお知らせいたします。

− 背景

新型コロナウィルス流行によって消費行動が変化するなか、ネットショッピングやキャッシュレス決済などの「デジタル消費」へのニーズが高まっています。特に、感染を防ぐ目的から現金での支払いを回避する「キャシュレス決済」の流れが加速しています。

経済産業省が発表した「キャッシュレス決済実態調査アンケート」によると、回答した事業者におけるキャッシュレス導入率は約7割と高い水準です。(※1)  また、消費者においても、レジでの接触時間短縮や現金を介した感染を防ぐため、キャッシュレス決済で買い物する人が増えており、キャッシュレス決済へのニーズは今後も高まると予想されています。

− 交通系ICカード「nimoca」の購入履歴を栄養分析

当社は、福岡市と福岡地域戦略推進協議会によって創設された「福岡ヘルス・ラボ」(※2)  第3期事業に採択さたことを受け、2021年7月15日より地域の健康サポートに力を入れている西鉄ストアと連携し、社会実験を行っています。

西鉄ストアが運営する、にしてつストア・レガネットなど61店舗を対象に、にしてつストアのポイントカード「ナイスカード」および「あんくるふじやカード」をSIRU+に連携して買い物をすると、購入した食品の栄養バランスをアプリが自動で分析し、不足栄養素を補える食品やレシピを提案します。アプリを利用することで、生活習慣病予防に向けた行動変容を促し、食生活の改善を目指します。

キャッシュレス決済のニーズが高まっており、多くのユーザーから連携を望む声を受け、11月18日より交通系ICカード「nimoca」と連携を開始することとなりました。

− nimoca連携

にしてつストアのポイントカード「ナイスカード」および「あんくるふじやカード」に加えて、新たに「nimoca」(※3) がSIRU+に連携可能になります。にしてつストア・レガネットなど61店舗で購入した食品がアプリに自動で登録され、栄養変換されます。

− 今後の展望

2021年11月時点で、約2万人が「SIRU+」をダウンロードしており、ネットスーパー含め約450店舗(実証実験中含む)のスーパーで利用可能です。2022年末には、全国1,000店舗で利用可能となることを目指して連携スーパーを増やすとともに、クレジットカードやQR決済との連携も拡大させ、連携できるカードやペイメントを増やします。

小売り・流通業界のデジタルシフトが進むなか、食の栄養データを自動で取得できる基盤を整え、すべての人が手間なく自身の栄養状態をチェックし、簡単にバランスの良い食生活が送れる環境づくりを目指します。

(※1)経済産業省「キャッシュレス決済実態調査アンケート」(https://www.meti.go.jp/press/2021/06/20210618002/20210618002-1.pdf
(※2)人生100年時代に向けて、市民一人ひとりが心身ともに健康で自分らしく暮らせる社会の実現を目指す『福岡100』の一環として、2017年に福岡市と福岡地域戦略推進協議会によって創設。(https://f-healthlab.jp/
(※3)会員登録が必要なスターnimocaおよび、クレジットnimoca、デビットnimocaが対象となります

−「SIRU+(シルタス)」について

「SIRU+」(https://sirutasu.com/ )は買い物データを自動で栄養分析し、栄養バランスが整う食材やレシピを提案するスマホアプリ。繰り返し利用することで、食の好みをアプリが機械学習し、個人の食生活に合わせて最適な買い物を提案します。日常生活の一部である買い物から健康的な食生活を目指す「頑張らないヘルスケアアプリ」です。2020年4月に食材入力機能を追加し、対象スーパー以外で購入した食品なども登録できます。

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